『パパはわるものチャンピオン』の元ネタ?
そそられるなぁ……この映画。
【いよいよ本日より!】 棚橋弘至選手が主演の映画『#パパはわるものチャンピオン』が公開スタート! ☆全国の映画館一覧はコチラから! ⇒ https://t.co/uMIGOJBgUI#njpw #パパわる pic.twitter.com/tDuPP4toMC
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年9月21日
是非とも映画館で観てみたい。
何故ならワタクシ、
映画館で映画を見た事が一度もないから。(^^A
今までの人生、観に行くチャンスは幾度もあれど、あまり興味がわくこともなく…。
「家で観れば安いし」とか「地上波まで待てばタダだし」とか、
貧乏性丸出しな発想が、“映画館で観るという行為”を阻害していたのです。
でも今回の映画は、是非とも映画館で観たい!!
なにせ、ワタクシの大好きなプロレスが題材ですから。
知っているレスラーも沢山出るみたいだし。
なにより、
我が岡山市スラム区南区には、TOHOシネマズ岡南(シネマタウン岡南)という立派な映画館があるんだから!!
>>シネマタウン岡南(外部リンク)
(なぜスラム区南区という最果ての場所にこんな立派な施設があるのか未だに謎)
ちなみに、この『パパはわるものチャンピオン』。
遠い昔、似たような映画(長編ドラマ?)を観た事があります。
『親がプロレスやっている→子供は知らない→ある日それが発覚→ギクシャクする』
っていうストーリー。(超おおまか)
凄く感動した記憶があるんですよ。
なので、その映画(ドラマ)をネットで探してみたんですが…
これが全然見つからなくて。
もしどなたかご存知の方がいたら、
そのタイトル名を是非とも教えて頂ければと思います。(^^A
凄く気になるので…。
ストーリーの流れをもう少し噛み砕くと、こんな感じ。
↓↓
女子プロレスラー『ゾンビ○○』は一児(息子)の母でシングルマザー。
父親もプロレスラーだったが、既に他界。
息子は叔母の家に預けられている事が多い。
ロートルである母親は、若手の踏み台にされるような試合ばかりしている。
息子は母親がプロレスラーであることを知らない。
でもある日、息子にバレる。
ギクシャクする。
その後、母親は大怪我を負う。
そしてリストラを宣告される。
抗議の末、現役続行をかけた試合がセッティングされる。
怪我も治らないまま試合に臨む。
息子と叔母夫婦が応援に駆けつける。
でも負ける。→引退。
落ち込む母親を息子が無言で励まし、母親が号泣。
引退後、自分の夢を息子に託そうとして息子を鍛えだす。(エンディング)
っていう内容だったと思います。多分。
確か1990年代後半あたりに、深夜放送で観た記憶があるような。。
どなたかご存知ないでしょうか?(^^A