アンチユーチューバーがピコ太郎を見た結果
ピコ太郎のPPAP、初めて見ました。
あんまり周りが面白い面白いというので、見ました。
で、感想は…。
「つまらん。」
以上(^^A
というか、「先入観なしで見たかった」というのが率直な感想です。
良い評判を散々聞いた後でこういうの見ると、なんかこう……白けちゃうんですよね。
ハードルが必要以上に上がるというか。
見てる最中「もっと面白い展開があるはず」と思い続けて見てしまうので。
多分、何も評判を聞かないまま見ていたら、『後からジワジワくる良動画』という評価だったと思います。
うーん、惜しいことをした。
というかアレですよ。
再生数を見たら1億に迫る勢いじゃないですか。
なかなか夢がありますね、ユーチューバーも。
いきなり全国区どころかワールドワイドですからねぇ。
しかしワタクシ、ニコ厨の分際でありながら“アンチユーチューバー”なんですよ。
何言っているか分からないと思うでしょうが、そうなんです。
なぜか「ユーチューバーだけは認める訳にはイカン」と常々思っているクチです。
「ニコ動とYouTube、何がそんなに違うんだ?」と言われると困ってしまいますが。
でも最近すこーし心変わりしてきました。
「あれ?ニコ動よりユーチューバー擁するYouTubeの方が(はるかに)面白いんじゃない?」って…。
ニコ動のコメントも、面白さ余ってウザさ100倍ですからね…。