『西日部屋』で冷房を入れた時に発生する問題点
日中、西日が強烈に降り注ぎ、部屋の温度が尋常じゃない程上がり始めた5月下旬。
欠陥アパート(真西向き)に住んでいるが故の苦しみなのであります。
窓が溶けるんじゃないかと思うほど熱くなっている次第です。
という訳で…
現在、午後限定で絶賛冷房フル稼働中。
毎年のことながら5月中に冷房をガッツリ入れなければならない、というこの虚しさ。
なんとも言葉にしようがありません。
そして、西日アパートで冷房を使う際に問題点が一つ。
それは…
例え29℃に温度を設定しても、キンキンに冷えるまで冷房が稼働してしまう
ってこと。
「部屋の中はあきらかに29℃を下回っているだろ!!」
と言う状態でも、過剰に冷やしてくれます。
寒いんです。。。29℃設定でも。
おそらく、窓の熱に影響されたエアコンの温度センサー?と部屋の温度にギャップがあるため起こっている現象だと思われます。
(エアコンは窓付近に設置されている状態)
なので、毎年の事ではあるんですが…
冷房を入れ始めると体調が悪くなります。
しかも入れ始めの今の時期、特にひどいです。
今現在も喉の痛みと倦怠感と頭痛に苛まれております…。(熱は無いです)
『西日部屋でも部屋の温度が下がり過ぎない方法』っていうのを、長いこと模索はしているんですが。。。
なかなかウマい具合にいきません。
なんかイイ方法はないもんでしょうかね…?