スピードラーニングの良い所を探してみる
何かと評判の悪いスピードラーニング。
>>エスプリライン
実際にやってみた人の感想、またはライバル会社のスピラー叩きなど、、、
世に蔓延っている評価はロクなモノがありません。
なので…
ワタクシが今までを振り返り、
スピードラーニングをやって良かったと思えるところ
を挙げていきたいと思います。
(今まで散々「スピラーの販促メールクソ過ぎ(-_-;)」など文句を垂れてきましたが…)
・敷居の低さ
「5分聞き流すだけで英語が聞き取れるようになる!!」
という、優しい嘘。(笑)
未だかつて、ここまで英会話の敷居を下げてくれた教材が有っただろうか??いや、無い。
英語アレルギー甚だしい(と思われる)日本人に対し、
ここまで英語に対する不安を取り除いてくれたのはスピラーだけ。(^^A
・徹底した無批判
世に出ている英会話教材って、やたら批判や否定が多いじゃないですか。
「今までの勉強法ではダメ!」「聞いただけじゃ英語は出来ない!」「その文法は使わない」「発音が間違ってる」「ネイティブはそんな事言わない!!」などなど。
学校の授業で散々勉強して英語が出来てないんだから、今までのやり方を否定するのはしょうがない事なんだろうけど、、、
あまりにも否定・批判ばかりだと、そのうちヤル気も萎えてきます。(多分)
その点、スピラーは…
否定・批判はほぼ皆無!!(^^A
強いて言えば「頑張りすぎちゃダメ!」と言われる程度。
『何が正しいやり方か』よりも『やる気を継続させる』って事を重視するスタンスです。
・“自分の頭”で問題提起、解決策を模索出来る環境
スピラーをある程度やっていれば、絶対ある事に気づきます。
「こんな事いつまでやってても、英語なんか出来る訳ない」って。(笑)
なので、そこから“上達しない問題点”を自分なりに探し出さなければなりません。
何がイケないのか、何が足りないのか?
その自問自答を繰り返すことで、自分に合った勉強法を模索するようになります。
この『問題点の気づき』と『解決策の模索』ってのが、かなり重要ではなかろうかと。
大抵の教材に有りがちな、
「その勉強法ではダメ!このやり方なら上手くいく!!」
と、最初から答えありきでやるより、遥かに英語が身に付く手段である…と思うのはワタクシだけでしょうか??(^^A
以上、真面目に考えた結果、この3点がスピラーの良い所だと思われます。
どうでしょう?
少しはスピラーのイメージ、良くなりましたかね…??