【反省文】揉みってる話には続きがあった
週刊誌の内容を鵜呑みにしちゃダメっ……の巻
昨日は誠也がイケない大人になってしまった事へのショックと、『揉みってる』の語呂の良さで、思わず取り乱してしまい大変失礼致しました。
週刊誌に書いてあることを真に受けて、あたかもその全てが真実であるかのような体でブログを書くというのは、なんとも愚劣な行為であったと反省している所存です。
あの後、誠也自身がインスタライブで釈明?を行ったとの事で、その内容は
『揉みったのは小学校からの同級生だった』
『揉みったのではなく、押し込んだだけ』
とのこと。
まぁ、ただの聞き苦しい言い訳には違いないんですが…。
気心の知れた仲間内での戯れだったと、本人は言いたかったのではなかろうかと思う訳で。
事情を知らずに、週刊紙の記事だけ読んで「意気地無し!!」と罵るのは流石に早計であったと猛省いたしております。
…とはいえ路上での破廉恥行為と、試合の日に明け方までドンチャン騒ぎというのは、やはりいただけないので、脇を閉めてほしいと切に願ってはおりますが。
しかし『揉みってる』の釈明が「(揉んでない)押し込んだだけ」とはねぇ…。
『揉みってる誠也』から『パイタッチ誠也』に呼び名が変わるだけだと思うが。。。
本人はどっちが良いんだろうか??(^^A