【おケツの痒み】例の薬を使い続けた結果
『おケツの痒み』総括
ケツ穴の痒さに耐えかねたワタクシが、購入してその後使い続けた伝説のお薬。
その名も『オシリア』。
痒みに対して、絶大な効果を発揮してくれました。
日に日に痒みも収まり、遂には肛門の痒みが気にならない生活を送れるようにもなりました。
そして、薬を使わない日が続いたわけですが…。
暫く日にちが経って、また痒さがぶり返してきました(-_-;)
再び薬を塗ると、痒さは解消されます。
で、また放っておくとぶり返します。
おそらくこの先、
薬を塗る→一時的に治る→ぶり返す→薬を塗る→一時的に治る→ぶり返す…
というスパイラルに陥りそうな予感です。
なので、結局のところ…
薬で一時的に治したところで、肛門を粗末に扱ってたら元の木阿弥ってことみたいです。
当たり前な話ですけど(^^A
『トイレットペーパーでケツ穴を拭くときは拭きすぎない』
『風呂で尻アナを洗う時は、不必要に洗いすぎない』
って事を日常的に気を付けていなければ、根本的な解決には至らない訳ですよ。
要は潔癖症を治せってこと。
せっかくイイ薬(高い薬)を買っても、本人が治す方向で努力しなきゃ意味がないって事が、 この度判明した次第です…(-_-;)