中年に優しいであろうボディソープ
先日見つけたボディソープ。
↓↓
その名も『hdakara』。
(裸ら?肌から?)
保湿成分が洗い流されない。
というキャッチコピー。
そして日本初の模様。
汚れ落として保湿落とさず、というニューカマー。
余計なモノを洗い落とさないということは、
中年に良さそう。(なんとなく)
あと、
ケツ穴にも良さそう。(なんとなく)
大体、現代人は洗い流さなくてもいいモノまで洗い流しすぎですから。
必要な脂とか、必要な常駐菌とか。
そして洗い流した結果、ケツ穴まで痒くなるっていうね。
洗えば洗うほど悪循環に陥ること必至です。
ワタクシ潔癖症の気があるので、神経質に洗わないよう気を付けてはいますが…。
しかし洗う事が美徳?とされている昨今、こういう“洗い流さないシリーズ”は流行るかも知れませんね。
もっと先を行けば、洗わないスタイルが流行るかも。
無駄に洗わなきゃ節水にもなるし。
第一、潔癖症も百害あって一利なしだからね…。