神ってる(と思われる)目覚まし時計のかけ方
新年度という事で…
一人暮らしを始めた新社会人の皆様に、ワタクシ直伝の
『絶対に?遅刻しない、神ってる目覚まし時計のかけ方』。
を、伝授いたしましょう。(^^A
自分はこのやり方を実践して以来、10年以上無遅刻なのであります。(自慢)
~ 以下、神ってる目覚まし時計のかけ方 ~
用意する目覚まし時計は2個以上。
1つは起きたい時間にセット。
もう1つは、遅刻しない時間ギリギリにセット。
以上。(^^A
簡単でしょ?
『遅刻しない時間ギリギリ』っていうのは、
『朝飛び起きて支度もソコソコに、急いで家を出て何とか間に合う』
っていう時間。
ギリギリにすると『コレで起きなかったら絶対に遅刻する』という危機意識が芽生える。
そしてこれには、いくつかルールがあります。
ルール1:『ギリギリ用』は、寝ている場所からなるべく離れた所に置く(音が届く範囲内)
ルール2:『起きたい時間用』の目覚ましで起きても、ギリギリ用のアラームはオフにしない
ルール3:『ギリギリ用』の時計は、朝食後にアラームをオフにする習慣をつける
このルールの目的は、
『複数個の目覚まし時計をかけても、一旦起床した時にすべてのアラームをオフにしてしまい、二度寝して遅刻する現象』
を防ぐため。
理想としては
目覚まし時計は4個用意。
起きたい時間用に2つ。
ギリギリ用に2つ。
ってとこですかね。万が一、1つが故障した時の事を考えると。
自分で言うのもなんですが、このやり方はなかなかイケてると思いますよ。(自画自賛)
くどいようですが、ワタクシこれで無遅刻ですから。
もし、これでも遅刻してしまうと言われる御仁は…
自らの手で“朝寝坊しない方法”を模索してください。(^^A