お高い“酸素系洗濯槽クリーナー”の実力は?
前回の続き
以前使っていたチープな酸素系カビキラーとは一線を画すであろう、
“しゃぼん玉”洗濯槽クリーナー。
Amazonで購入。
調子に乗って3つも購入。
ついでにコレも。
浮いた黒カビを掬うグッズ。
準備万端です。
早速手順に従い洗浄スタート。
怒涛の泡立ち。
そして…
まもなくして、浮いてきましたよ。
怒涛の黒カビ。
しかもモコモコと泡が膨らんできて、洗濯槽の最上段を網羅。
上の方までモレなく洗浄できるといいんですが。
カビ取りグッズで軽く一掬いすると…。
沢山取れました。
うーん、、
汚い。(^^A
そして仕上がりはこんな感じ。
↓↓
左ビフォー。右アフター。
黒カビはだいぶ改善されましたが…。
やはり最上部はカビが残っているのが目立ちますね。残念ながら。
カビキラーの仕上がりと比べるとどうでしょう?
左カビキラー。右しゃぼん玉。
そこまで大差がないかな~、というのが正直な感想。
いや、、若干“しゃぼん玉”の方が落ちてるかな…。
洗濯槽上部だけに注目すれば、より“しゃぼん玉”の方が落ちているので。
見た目だけの感想ですが。
まぁ、アレですよ。
しゃぼん玉の方が「より根こそぎカビが落ちている」と、信じる事にしときましょう。
せっかく高級品を買ったんだし。(^^A