【パチンコ業界激震】450万台撤去ってホント?
こ、これはスゴイ…。
現存のパチンコ台、450万台撤去!……らしいですよ。
上記記事の要点を抜粋すると…
警察庁は今後数カ月で風営法施行規則第8条を改正すると、2月にぱちんこ業界の主要6団体の代表らに通告した。この条項は「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」という。 この基準が改正されると、改正前までの遊技機全てが実は法的に強制撤去となる。 今回の改正は政府が進めたいギャンブル等依存症対策の一環として警察庁の施策として実施されるものだ。 いま世にある全ての遊技機に法的な強制撤去の期限が設けられることになる。 昨年末時点でのぱちんこ・パチスロの総設置台数は452万5009台。これがいずれ強制撤去になるというのだから、ぱちんこ業界的には市場変化がとても大きくなる。 (SankeiBiz)
東京五輪やカジノ法案が背景にあるし、昨年暮れの釘問題による台の撤去も実行されたし…。
今回も改正されると、本当に撤去される……んじゃないかと思われます。多分。
業界にとってのダメージは計り知れないでしょうね~。
まぁ、計り知れないというか、全台撤去なんだから……終焉?(^^A
いよいよもって、この業界も終わりの時を迎えるのか。
もしくは以前に話が出ていた封入式パチンコに鞍替えして、業界の新たな出発となるのか。
いずれにせよ、今後発表されるであろう新基準とやらに注目です。
と、それはさておき…
相変わらずこの動画が面白い。(笑)
負けが込むと口が悪くなるのが何ともリアル。 (^^A
どうせパチンコ業界も終焉を迎えるんであれば、こういった“思い出作り的動画”っていうのもアリかもしれませんね~?