“100均の補修クロス”で穴を繕う
ワタクシ的『使える100均グッズ・ベスト10』にノミネートされているブツの1つ。 ↓↓
ダイソーの補修クロス。 (むさいオッサンが買うには恥ずかしすぎるラブリーなパッケージが特徴)
この度、入れたカギがズリ落ちるほど、ズボンのポケットに穴が開いてしまったため、 補修クロスを活用して補修する運びとなった次第です。 というか、ほころびが出来る度に、このダイソーのヤツを使っています。 頼りになるブツですよ、ホント。
穴の開いた部分に、補修クロスを当てて、アイロンでプレスしてやれば…
↑↑ ほーら、この通り♪♪ 補修クロスが引っ付いて、穴を塞いでくれます。
… …… まぁ、見た目はもの凄くアレですけどね。 残念な程みすぼらしいというか、貧乏たらしいというか。
でも、とりあえずコレで良いんですよ。 形はどうあれ、穴がふさがれば。 どうせ外から見えないんだし…。
【108円でとりあえず直る】ってとこがミソなんです( ̄ヘ ̄)
しかし、ポケットに穴が開くたびに思うんですけど…… ズボンって全体的に生地は頑丈でも、ポケットの部分だけ軟弱なような気がします。 買い替えのサイクルを早めようとする服飾業界の企みを感じずにはいられませんが、 気のせいでしょうか……。