足底筋膜炎(そくていきんまくえん)で足が痛い
寝起き直後に歩くと、何故か足の裏が痛い現象。
去年の末あたりから、ほぼ毎日この現象に悩まされています。
調べてみると、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)の可能性大。
足底筋膜炎(そくていきんまくえん)または足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜(足底腱膜とも。以降、足底筋膜に表記統一する)に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気。多くはかかとの骨の前あたりに痛みが起こる。主に40~50歳代以上で発症するが、若い世代でもスポーツ選手などに多い(Wikipediaより)
症状としては、『朝起きて数歩は痛いが暫くすると治る』…とのこと。
まさに今、ワタクシが悩まされている症状に当てはまってます。
ほぼ9割が3年以内に自然治癒するようですが…。
自然治癒は良いとして、3年はベラボーに長いな(-_-;)
それに結構痛い。寝起きで暫くはマトモに歩けないぐらい。
上述の通り、起きて数歩が超痛いし…。3年も我慢できるんだろうか?
あと、コレって加齢と過体重が原因みたいです。
加齢はしょうがないとして……やっぱり早く痩せろって事か。
治りを早くするには、ストレッチしたり自分に合った靴を履いたりとかがイイとのこと。
いずれにしろ大したことは出来ないようなので、時間が解決してくれるのを待つって感じのみたいです。
齢を取ると色んな所にガタがきてイヤになります…ホント。(-_-;)