【メーカーの罠】脆い箇所が必ずある
1,2年前に1980円で買ったヘッドホン。
決して荒っぽく使ってたわけではありませんけど、ボロボロになってしまいました。
耳に当てる所のみボロボロ。
暫く我慢して使っていましたが、いい加減破棄しました。
ナイロンの部分が朽ち果て、そこらじゅうに散乱して収拾がつかないので。
耳当て部分以外壊れている訳ではないので、かなり勿体ないですけどね…。
まぁしょうがないです。
で、新しいの買ってきました。
別のメーカーのヤツを買おうと思っていたのに、どういう訳か全く同じものを間違えて買ってきてしまった次第です。(アホ)
どこをどうやったら間違えるのか自分でも不思議ですが、とにかく間違えて購入しました。
…今度は大事に使おうと思います。
そして、腕時計のベルトの部分も朽ち果ててしまったのでアロンアルファを購入。
コチラは多分修復可能だと思います。
腕時計といいヘッドホンといい、本体?は頑丈なのに…。
どこかに脆い部分があるっていうのは、絶対にメーカーの罠ですよね?(^^A
『早いサイクルで買い替えを促す』という、メーカーのセコい罠に違いありません。多分。