インフルエンザ予防マスクの思わぬ弊害?
良い齢したオッサンが身体醜形恐怖症に陥る……の巻
インフルエンザが猛威を振るう昨今。
予防という名目で、いつも人前ではマスクをするようになったワタクシ。
するとなんだか、心底安心して日々を過ごせている今日この頃。(^^A
自分のクソ顔を晒さなくて済むということが、こんなにも自らに安心感を与えるのかと驚くばかりです。
いやー、これは…
間違いなく身体醜形恐怖症だわ。(または身体醜形障害)
あのアーノルドシュワルツェネッガーもそうだったという、例のアレ。
>>>身体醜形障害
思春期の子や二十代の若者ならまだしも、アラフォーのオッサンが身体醜形恐怖症なんて…
自意識過剰も甚だしい。(-_-;)
誰が汚れオヤジの面をイチイチ気にするんだって話ですがね。
ってまぁ、そんな事はわかっちゃいますが、、、
一度マスクを装着すると、その居心地の良さゆえなかなか手放すことが出来ない。
もし可能なら、年柄年中つけていたい心境です。
最近ではますますエスカレートして、
「よくもまぁ今までこの醜悪な顔を惜しげもなく世間に晒していたな…。」
と、思うようになったりして。
…いやはや、こりゃあイカンですよ。(-_-;)
本格的に手放せなくなる前に何とかしなくては。
良い年したオッサンが何やってんだか。。。